【ビタミンCスキンケア】化粧水、美容液、保湿クリームの“ライン使い”で明るさアップを目指す

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そんな方に「PrescriptSkin, ビタミンC保湿クリーム、付け心地の軽いブライトニングクリーム、64g（2.25オンス）」をおすすめします。

シミやくすみ対策にビタミンC

40代頃からの肌の悩みっていろいろあると思います。シワが目立ってきた、とうとう法令線がクッキリわかるようになってきた、とにかく毛穴が黒ずんで隠しきれない、などなど……。

わたしは顔全体のくすみが気になります。大小のシミも目立つようになってきました。でも、素肌そのものがぱぁっと明るい感じに保てていると、たいていのことは「まぁ、しかたないか」とも思えます。

なので、くすみのない明るい肌、もっちりと整った肌を保つことをスキンケアの目的にしています。そうした肌の安定にかかせないのがビタミンCだと思っていて、効果を実感できるものは使い続けています。

 基礎化粧品を“ライン使い”してみよう

化粧水も美容液もPrescriptSkin（プリスクリプトスキン）のスキンケアがお気に入りですが、いわゆる“ライン使い”をしたことがありませんでした。化粧水は気分や季節、肌の状態によって2〜3種類を使いわけていますし、美容液も毎日使っているわけではありません。

つい最近のことで、1週間ちょっと外出しない日々が続きました。石けん洗顔こそ毎日するものの、アベンヌウォーターをさぁ〜とスプレーするだけで、スキンケアをさぼっていました。

ヴェレダ（Weleda）の固形石けんで洗顔すると、洗いあがりはけっこう潤っているんですよね。でも、“肌断食”とでもいうような状態を続けていると、どうなったか？　一見、肌の調子はよさげです。トラブルもありませんでした。でも、しぼんでいるような、干からびているような、肌に元気がないんですよね。

適度に適切なスキンケアをしないでいると、こんなふうになるんだな〜と知りました。そして、「PrescriptSkin, ビタミンC保湿クリーム、付け心地の軽いブライトニングクリーム、64g（2.25オンス）」を買ってあったことを思い出し、「PrescriptSkin, ビタミンC化粧水、ブライトニング化粧水、177ml（6オンス）」と「PrescriptSkin, ビタミンCブライトニングエリクシール、エンハンスドブライトニング ドライオイル美容液、30ml（1液量オンス）」のあとに使ってみたんです。

翌朝、肌に潤いがもどってきました。顔を鏡に近づけてよ〜く観察し、手のひらでも感じてみました。やっぱり違います。

どうせならと、ビタミンC化粧水、ビタミンC美容液、そしてビタミンC保湿クリームの順番で“ライン使い”しています。美容液と保湿クリームは夜だけですが、もちっと弾力のある元気な肌状態が続いています。

64gで2041円（2022年5月）

使用感は？

64gというと手のひらにのるサイズで、小さいように思うかもしれません。でも、付属のスパチュラで少量すくって肌に広げていくと、すぅ〜とのびるので、2〜3ヶ月はもちそうです。

これまで保湿クリームをほとんど使ったことがないので、初日はこってりと濃厚な使い心地だと感じました。時間がたって浸透していくにつれ、肌になじみます。ベタベタすることはありませんし、オイリーにもなりません。朝になると肌がやわらかくなっていて、保湿力は十分感じられます。

毛穴対策やトーンアップも同時にと思うなら、「PrescriptSkin, ビタミンC化粧水、ブライトニング化粧水、177ml（6オンス）」で毛穴をひきしめ、「PrescriptSkin, ビタミンCブライトニングエリクシール、エンハンスドブライトニング ドライオイル美容液、30ml（1液量オンス）」でキメを整え、「PrescriptSkin, ビタミンC保湿クリーム、付け心地の軽いブライトニングクリーム、64g（2.25オンス）」で保湿するというライン使いをすると、それぞれの効果がより発揮されるのかもしれません。しばらくこの3点セットでの使用を続けてみようと思っています。

さいごに

今回、たまたまですが、肌断食をしたような状態からこのビタミンC保湿クリームを使ったので、“保湿の大切さ”をより実感できたと思います。

単品でそれぞれ大好きだったPrescriptSkin（プリスクリプトスキン）、ビタミンCスキンケアのライン使いが楽しくなってきました！